(本文より抜粋)正直言うと、最初の頃トークアロング・カード、Talkalong Cards(TAC)はイマイチな教材と思って、積極的に利用していませんでした(/ω\)通さないと鳴らないし、通すのが難しいし、子どもはやらないし、カードはいっぱいあるし、何が楽しいんだろうって…そんな私でしたが、現在はTACの素晴らしさに気付き、積極的に使うようにしています。TACの素晴らしさを上げると…
「聞く」「話す」「読む」「書く」全てができる教材なんて、なかなかないです。というか、私の経験上では、そんな夢のような教材は他にはないかもしれません。ぜひぜひご活用を(^o^)/
『リィヤ』さんの【えいごとあそぶ】でも
たくさんのTACの遊び方が紹介されています
必見です→http://riliya.html.xdomain.jp/
TACだけでなく、Play Along!の活用法や、CFKレポートなどなど
子どもをCFKに通わせたいけど、通わせられていない私にとって、『リィヤ』さんのCFKレポートはLight Blueのクラスの内容が分かりやすく毎週レポートされていて、とても参考になっています。通いたいけど、もろもろの事情で通えない方おススメです!! レッスンの内容だけでなく、読まれた絵本の紹介もあり、更に家庭でどのように活かせるかも書いてあるので、参考になること間違いなしです(^o^)/
【オリジナルのTAC台の作り方】で紹介した左のアイデアは、
リリとポッポのDWE+αでめざせ英語耳☆
で教えていただきました!! ありがとうございました(*^▽^*)
このTAC台の作り方は→こちら
ブログのトップは→http://ameblo.jp/p-blessing/
色々な英語絵本の紹介もあって必見です♪